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2014年11月28日 (金)

海南島五徳戦争まぁ~だまだまだ

 とつぜん外事処からメールが。

 「夕方5時に、家具(ガスコンロも家具らしい)の取り替えのことでアパートに伺います。待っていて下さい」。

 おぉ、ついに2ヶ月ごしの要求がかなえられる、新しいコンロか、五徳が与えられるのだ、もしかしたら換気扇も廻るかも、たこ糸で応急措置した水洗装置も直るかも、 6つの内4つが切れている天井の照明装置もいくつか点灯するかも、と狂喜乱舞する私。

 先日の「海南島五徳戦争」に、ついに決着がみられるのだ!

 3時からの会議を4時半で中座し、その際のいいわけが「今からガスコンロを交換して貰うんで」。

 5時きっかり、外事処の事務官さんとその助手(通訳)、英語科の4年生がアパートに現れました。あれ? 業者さんじゃないの? それに、手にはコンロも五徳も持っていない。

 事務官さんは「不具合箇所を見せて下さい」。見せて、って……何度も見せたじゃない、写真に撮って持参もしたよ、と私。

 結局、不具合箇所を現認して、ノートに記載しただけで、お2人は帰られました。

 さすがに私は2人を呼び止めました。「記録ならもう済んでるでしょ。何度も見たでしょ。複数回報告・依頼もしたでしょ。」

 事務官さんは例のシャロン・ストーンみたいな表情で1秒だけ私を見ると、

 

 「知道了。」

 

 このいきさつを、先輩外教、W先生に言うと、「知道了」の下りで大笑いして下さったあと、公平なご意見を下さいました。

 「たぶん外事処は誠実に動いてるんですよ、上の組織が予算をつけない限りは修理も交換もできないわけで、そのためには書類が必要だということでしょう。ちなみに不具合がなかなか解消されないのはこの大学だけじゃなく、海南大学だって同じです。」

 ううむなるほど。

 そのW先生の部屋も、2つ有るクーラーの1つが作動しません。バスルームの電球が点灯せず、懐中電灯を持ち込んでシャワー浴びるそうですが、もう数ヶ月要求しているそうです。電球を交換してすむんじゃなくて、配線が不良なのだそうです。

 

 その夜。

 いろんなものが次々に壊れ、ついに大学の緑地にテントを張って生活している夢を見ました。

 私はテントの領収書をシャロン・ストーンに渡し、「いつ払ってもらえる?」

 彼女の返答は、

 「不知道。」

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