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2014年9月11日 (木)

雨の中自転車をこぐとパトカーが心配そうに併走

Ayamadori


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22300円で買った自転車なのに、とても私を楽しませてくれます。21テクノロジーという中国のメーカーですが、何度か日本の代理店と電話でやりとりはしました。サドルを上げ下げする限界と(上げすぎるとフレーム内に入っている部分の長さが足りなくなり強度が悪くなる)その角度の調整方法についてです。私は、サドルの高さを限界いっぱいの97センチまでとし、角度を2ノッチ前傾としました。いずれにもしっかりした工具が必要です。モンキーとかだとあっというまにナットの頭をナメてしまいます。13番のレンチは、あまり使いません。この自転車のためだけに、必要です。

 ハンドルはもっと下げたいのですが、これ以上下がりません。前傾角度をもっとつけたいのですが、そうも参りません。

 最小限の携行品が必要です。購入後、21テクノロジーさんがサービスで送ってくれた夜間走行用のランプをつけ、フレームに2つのボトルケージをつけ、ポンプをつけ(常に、指で押しても凹まない堅さにタイヤを保つ必要がある)、ブレーキやギアなど、細かく可動部分を調整し、ようやく納得できる状態になりました。ただし、たぶん私以外の誰にも乗れない自転車だと思います。サドルの高さ、ハンドルの低さ、何よりサドルの前傾。私でも、乗っているときはいいけど信号待ちしたりするのはイヤです。止まると15秒でお尻ががまんできないほど痛くなります。どうやら私は身長のわりに足が長いらしい。そのぶん、気が短いのですが。

 

 910日、家を出るときは晴れていたのですが、赤平平岸でぽつぽつ雨になり、芦別で土砂降りになりました。私は、自転車でエクササイズ中雨雲を見ると「あれがこっちに来て雨を降らせないかな」と期待してしまうような正真正銘の変態なので平気で自転車を走らせるのですが、追い抜く車の中には私の転倒や車の側の水はねに配慮をして大きく右へ、距離を取る、そんな動きが見られます。日本人は優しいのであります。都市部には全盲の女性を足で蹴るという理解不能な人がいるようですけど、とても信じられません。

 

 雨の中、この自転車で走行していると、パトカーが追い抜いていってまた戻ってきます。

 「何か用事があるのかな」と思って平気で自転車こいでいると、また追い抜いていって前方の交差点で私を待っていたりします。

 けっこうな雨の中、自転車を漕ぐ63歳のことがよほど心配なのでしょう。それでいて、「家に帰りなさい」とかは、言わないのです。ただ心配そうに見ているだけです。

 晴れると、いつのまにかパトカーさんはいなくなりました。赤平平岸→芦別道の駅→芦別常磐、と併走してくれたわけですから、けっこうな距離です。

 

 しんぱいかけてすみません。

 すみませんあんまし税金はらわなくて。

 

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