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2014年8月25日 (月)

日本語を専攻する中国の大学生はいま……

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 写真は左から、洞爺湖、洞爺湖温泉郷、そして右端の禿げ山が昭和新山です。有珠山ロープウェイの終点から見下ろして撮った写真です。北海道から間もなく半年遠ざかるんだなぁと思いながら、ニコン
D70Sのシャッターを押しました。

 こんだけくっきり、上から見えるんなら、毎週土曜日の夜に洞爺湖温泉郷から打ち上げられる花火も、見下ろすことが出来るわけです。どんなふうに見えるのかしら。

 

 さて。勇み足で航空券を取りましたが、ビザが下りないで、無駄になりました。

 新千歳→関空便のキャンセル(ピーチアビエーション)。

 何度も何度も、「本当にキャンセルしますか? お金は戻ってきませんよ」という意味のメッセージが画面に流れ、それでも「はい」のボタンを押すと、キャンセル受付、処理確認済みのメールが瞬時に入りました。

 関空→武漢便のキャンセル(春秋航空)。

 やり方が分からないし、電話をかけても「ただいま混み合っております。少ししてからお掛け直しください」の音声案内が流れるばかりなので、メールを出しました。すると瞬時に携帯電話に着信があり、男性が「いま、パソコンから弊社のhpを呼び出せますか」と。彼の指示どおりにボタンを押すと、キャンセルを受け付けてもらえました。格安航空券なので一銭も返ってこなくてもしようがないとおもったら、航空券15000円のうち、1万円は、2ヶ月後に私の口座に振り込まれることが分かりました。

 武漢→海口便のキャンセル(海南航空)。

 中国語のhpなので何がなにやら分からず、メールで訴えたのですが、何も言ってきません。電話をかけても中国語でやりとりする自信がない。まぁ、「乗らない」ことはわかったでしょう。

 春秋航空の男性職員さんの案内は、非常に洗練されたものでした。どの国の人にでも、この対応は喜ばれるに違いない。会話でのやりとりができなかったけど、ピーチアビエーションも丁寧です。何度も「返金はありません」と画面に流れたけど、予約の時からそれはわかっていたことです。

 関西空港そばのホテルに泊まることになっていましたが、このホテルからはキャンセル料を請求されることはありませんでした。請求されたらホテル代と同じでも払おうと思っていました。

 

 あとは、純粋に、海南省政府か、海南師範大学か、札幌の中国総領事館からの連絡待ち。連絡があったらすぐにビザを取りに行ってすぐにEMSで衣類その他を送ってすぐに航空券を買って、すぐに搭乗します。95日に授業開始。早く生徒さん達に会いたい。本当に本当に楽しみ。

 

 ところで、私が2年間をおくった哈爾浜から、メールがありました。メールをくれた先生はすでに哈爾浜入りし、すでに授業を始めています。

 今年の入学生から、日本語科が1クラスに縮小になったそうです。

 あっけにとられました。

 今年度は、11クラス、23クラス、34クラス、44クラスということになるのでしょうか。

 様々な理由で日本語を選択する生徒が減っているということでしょうが、そのぶん、他の学校では日本語の専攻者が増えているのでしょうか。そうだと、まだしも安心できるのですが……。

 

 ひたむきで正直な、黒竜江東方学院の生徒達のことを思い出します。彼らの卒業後の幸福な生活を、願っています。

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