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2014年8月21日 (木)

海南島入り直前……ビザ入手できないでヤキモキ

Shirotsukimisou


 当初の予定では、旅立ちは825日(月)でありました。それが今、あやうい。

 ビザがまだとれてないのであります。

 いや、ビザの作製は終わっています。札幌の中華人民共和国総領事館は、すぐに私に渡せるよう、記載は終えてくださいました。問題は私への「手渡し」。提出書類が1枚不足なのです。海南省政府発行の「邀请确认函」。これが届くと私がすぐに総領事館へ持参し、ビザと交換してもらうことになっています。間に合わない場合はファックスでもビザの手渡しはできるというところまで譲歩してくださっているのですが、悪いことに今、中国の大学は夏休み。私のために2人の大学職員さんが省政府と交渉してくださっていますが、22日(金)のお昼頃までに中国からファックスが入らないと私は月曜日の飛行機に乗れないわけですから、だんだん、「これはもう間に合わないのでは」という気がしてきました。

 海南師範大学の日本人外教担当の先生からはこまめにメールが入り、……さんに連絡を取っています、……日に大学の外事処に寄ってみます、とあります。1枚の書類のために、1人の、上手に授業できるかどうかわからないオジンのために大変なご尽力だと思います。授業は95日に始まります。825日に中国入りすると決めたのは現地になれておきたかったからですが、中国では特別料金を払わないと1枚の書類に2週間というのが相場であり、私の中国入りは遅れる公算が大。それでも、在札幌中国総領事、その窓口担当、大学の職員さん、多くの人が私のために奔走しあるいは協議してくれていることはありがたいです。

 私が購入した航空券はすべて格安なので、変更がききません。ピーチアビエーションや春秋航空は日本語の窓口があるからまだしも交渉できるけど、海南航空(武漢→海口)なんかキャンセルをどうしたらいいのかそもそもわからない。

 

 でもまぁ、長い人生の数日の遅れであります。最低でも715日頃までは海南島にいることになります。数日の遅れ、数万円の出費など取るに足らないのかも知れません。

 大学の教員の給与は、日本の高校教師の3分の1なんですけどね。

 

 海南島、近くて遠い。遠くて、近い。

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