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2014年3月12日 (水)

中国大学生的食事生活事情

Photo  312日の夕方、3人の生徒が私のアパートへ。

 「食事なら、一緒に学校食堂で食べよう」と言ったのですが、1人が「どうしても作りたいから」ということで、材料を買いに行き、茄子の味噌煮とトマトと卵の東北料理を作り始めました。

 食事しながら、料理担当以外の2名の生徒が私に「表彰状」をくれました。面白いので、壁に貼りました。

 「最佳教師」というのは字でわかるとして、「最辣老師」というのは何かしら。

 面白いことに、こういうおもちゃ(?)をどっかのコンビニで売ってるんでしょうなぁ。

 まぁ、これを私にくれたのが19歳の大学生だと考えると、中国ものどかというか、何というか。

 深くお礼を言い、受領致しました。

 遊んでいる場合じゃなくてちゃんと仕事しないといけないのですけど、彼女たちとしては、せっかく覚えた日本語を、どこかで使わないといけないのであります。辞書を引きながら、「先生の、誕生日は、いつですか?」とか「★さんには、ボーイフレンド、います。私、いません。」などという「のどかな」会話をするのであります。

 「料理、とても、おいしいです。どれも、良い、味です。」と、私。

 「本当ですか?」と、料理担当の1人。

 615分になると、「自習時間ですから」と言って帰って行きました。

 少しずつ日本語を喋ってもらわないと困るので、教室では12名ずつ、「1分間スピーチ」をしてもらうことにしました。

 最初の1人は、「私は今朝620分に起きました。食堂で包子を食べました。とてもおいしかったです。みなさんは包子が好きですか。これで終わります。」みたいな感じですが、これでいいのであります。ちなみに包子というのは、握りこぶし大の肉饅頭であります。内容によって、1元か1.5元であります。日本人である私が食べても、すばらしく美味であります。1個が16.5円、高くて24円。1個で充分お腹がふくれます。朝はこれでいいのでありますが昼、夜となるとさすがに足りないらしく、定食ということになります。すると6元ですから、ちょうど100円。

 この定食料金、じりじりと上がっているのであります。4年生は、「入学した時は4元で食べられたのに」とぼやいています。

 「お父さんの給料だって上がっただろう」というと、「でも1.5倍にはなってません」。

 うう~む。

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