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2013年9月19日 (木)

厳俊青年の行動と言葉に敬服

 日本で学ぶ中国人青年が大阪で9歳の学童の命を救ったというニュースを、何度も何度も読みました。

 付近の住民が持ってきたロープを体に巻き付けて、着衣のまま増水した川を泳ぎ10メートル先の子どもに到達する……もしかしたら彼の命と子どもの命と、二つが失われたかも知れません。体力と決断力に敬服であります。

 写真を見るとすごい胸の厚みですけど、何か心得があるのかもしれません。心得というなら、「大人だったら助けなければいけないと思った」というその言葉が、「心得」であります。私はその言葉をネットのニュースで見て、ぎゅっと心が引き締まる気がしました。

 「あの片山さつき議員でも賞賛」とか、そんな情報いりません。やっていることは「政治」ではないのに自分を「政治家」だと思っている勘違い人間の発言に何か意味があったかのような間違った情報はいりません。

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コメント

友人のブログから、リンクで飛んできて、以来愛読しております。

私は、この中国人にほんとうに感謝すべきだと思います。思うに、中国人は世間ずれしていない、純真なところがあるのではないでしょうか? だから、個々人を見ると良い人が多い。逆に、学校で学んだことを疑うこともせず、官製デモにもすぐ乗せられてしまう。

翻って、我が同胞は、お上の言うことをそまま信じない、自立しているのはいいのですが、絆などと言っているわりには、電車の中でも助け合いの精神を発揮しないことが多い。すみません、今朝席を譲ってもらえなかったことの愚痴でした。

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