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2013年7月12日 (金)

中国的そして日本的恋愛事情まだまだ

 恋愛は、簡単にはできません。

 特に男は覚悟が必要だと思います。

 例の「もし世界が11人の村だったら」というあの仮説であります。

 もし世界が10人の女と1人の男だったら、1人の男が全部の女を妊娠させることが可能。しかし1人の女に10人の男なら、彼女を妊娠させられるのはたったの1人。残り9人の男は殺し合いでもやって憂さ晴らしするしかない。

 繁殖期のトドを観察した人がいます。繁殖期になると雄も雌も狂ったようになるらしいのですが、じつは全部の雄のうち性交する権利を持っていた個体はほんの数パーセントだったということらしいです。他の男達はその周囲をぐるぐる泳いだだけ。

 こういう光景を見たらのんびりできないと思うけどなぁ。

 そして、「恋人がほしい」というのと、「恋人のいないワタシではいたくない」というのとは、違います。日本でも中国でもこのことは良く誤解されている(特に女子の皆さんに誤解が激しい)ようです。

 それと。

 肉食系草食系ってじつに嫌な言葉ですけど、そう言われてヘラヘラしてる男ってのもどうなんでしょうねぇ。

 ワタシが命の恩人と仰ぐ日高晤朗さんは、「女から声をかけられるのは男として緊張感が足りない証拠」とおっしゃって、ワタシはそれに全面的に賛成なんですが。

 近寄れば怪我をするような男でいて欲しい。

 いつの時代や! と突っ込まれそう。

 え? 今ですけど。どの時代でもかわりませんけど。それが何か?

 こういうことを書くと(言うと)わが配偶者様は、「あんたはどうなのあんたは」とおっしゃいます。

 自分に出来なかったから書いているんじゃありませんか。

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