« 流木にしがみついてでも生きていて欲しい | トップページ | 誰かと別れるから誰かと会えるのであります »

2013年7月10日 (水)

1年生でただ一人のN2受験者から情報を取る

 1年生でただ1人、N2を受験した生徒を呼び出し、ごはんを食べさせながら試験内容について情報をとりました。(あるいは、「とろうとしました」)

 なかなかに難しい試験ではあったようです。

 まず漢字の読みですが、拡充、招待、分野、などといったものでこれはさほど難しいとは思われません。N2の出題範囲はだいたい3000字からと決まっており、平素からテキストを読み込んでおればなんとかなるでしょう。

 語彙の問題では、中国語の「活発(発の字が少し違う)」を日本語の「いきいき」に置き換える問題ができなかったらしいです。まぁ難易度についてはわかります。他の問題を記憶していないのが残念。

 あとは……。

「日本にいた時、よく田中さんと一緒に富士山に登った( ものだ  ことだ )。」

「今年の風邪は、治りにくいという( ものだ  ことだ )。」

う~ん傾向がわかっていれば対応の方法もあったのだが、とこの問題については私が、反省。

大問題である聴解ですが、テキストに付いていたCDよりずっと読みが速く、全く分からなかったそうです。本人は、「どういう勉強をしたらいいかはわかりましたから、12月にはまたチャレンジします」と。今回は受からない、と決めているようです。

……N2、N1とも、どうも受験者から希望的な、前向きな感想を聞きません。

« 流木にしがみついてでも生きていて欲しい | トップページ | 誰かと別れるから誰かと会えるのであります »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/589238/57761895

この記事へのトラックバック一覧です: 1年生でただ一人のN2受験者から情報を取る:

« 流木にしがみついてでも生きていて欲しい | トップページ | 誰かと別れるから誰かと会えるのであります »