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2013年4月22日 (月)

福州かもめ様コメント御礼

 福州かもめ様ありがとうございます。エルガーの『愛の挨拶』素敵でした。また結婚式にぴったりの曲なんですよね、曲そのものも、曲が生まれた背景も。

 惜しむらくは、場所が場所だけに、全曲お聞きすることができなかったことかな……。

 中国人は、おっしゃる通り自ら「これだ」と思うものを掲げて突き進んでいる国民、という印象を受けます。今どういうわけか、韓国人の音楽家はキョウ・ヨンファをはじめ何人か浮かぶのですけど、中国人のピアニストもバイオリニストも頭の中から出て参りません。思い出さないのではなく初めから覚えていないのかもしれない。いないわけはないのです。でもきっと、エミール・ギレリスのように「ええ~とこんなものでどうでしょうかぁみなさん~」というような弾き方ではなく、ミケランジェリみたいに「私はこういうスタイルの持ち主ですが何か?」というタイプの演奏家なんじゃないかという気がします。

 それはそうと中国での楽器の練習はどうされているのでしょうか? わが黒竜江東方学院にはピアノはあるのかないのか、一度も見ていません。また校地内でCDじゃなく生演奏というのを聞いたこともありません。無いかもしれません。福州かもめ様のところはどうでしょうか?

 ハルピンには地段街という大変に面白い区画があり、楽器屋さんがずらっと並んでいます。合成樹脂じゃなく本当にニシキヘビの皮を使ったらしい二胡が2000元で売られていたりします。そりゃないだろうと思うのですが……。

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コメント

お聞きになった時点ではまだマスターしておりませんでしたので
さぞお聞き苦しかったことでありましょう。
こちらに来てから楽譜は持ってきましたが一度も弾いただけです。
キャンパス内に音楽院に学生に案内してもらいましたが、ピアノ室がたくさんあって、
勝手に入って勝手にひいてもいいようです。さすが中国でおおらかです。
懐かしい名前のピアニストが出てきますね。中国ならランランが有名ですね。
ショパンコンクール一位だったかな。

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